
適切な入浴で風邪に負けない身体に!
明けましておめでとうございます。和田保険事務所のみずきです! 本年もどうぞよろしくお願いしますね^^! 2018年、年が明けてから晴れの日が多く快適に過ごせていますが、空気はまだまだ冷たいですね。 湯船に浸かって、冷え切った身体をじーっくり温めたいですよね。 でもちょっと待ってください!熱々のお風呂に浸かるのが最高だ!なんて高温でお湯を張っていませんか?すぐにでも身体を温めなきゃ!って寒い脱衣所から震えながら浴室に直行なんてしていませんか? こういった行動にはリスクが伴い、一歩間違えれば命の危機にもなりかねません。けれど、正しい入浴をすることで、風邪にも負けない身体づくりが可能です。 医学的に見る正しい入浴の方法のポイントは、「お湯の温度」「お湯の水位」「お湯に浸かる時間」の3点だそうです。 まず1つ目の項目、「お湯の温度」はゆっくりと浸かっていられるよう、40度前後が望ましいそうです。その他にも体温に近い36〜38度という意見もあったので、40度以下のぬるま湯が良いみたいですね。この温度は年齢が高かったり、体力がなかったりする人にとっても身体へ