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ドライブレコーダーの必要性

お久しぶりでございます。和田保険事務所のみずきです!

1年と4ヶ月ぶりの更新となってしました。申し訳ありません><

というのも、私事ではありますが、昨年出産しましておやすみを頂いていました。

つい最近産んだ気がするのに、もう1年経ってしまったのかと驚いてます。

(そしてその分あという間に1年老けたのかと、ちょっと恐ろしいですw)

保育園に預けて仕事に復帰したのですが、その送迎に必要なマイカーも購入しました!

初めてのマイカーに嬉しいのと同時に事故を起こさないように気をつけねばと、

身が締まる思いです。

交通事故、本当に怖いですよね。私の場合単独事故で借りた車を傷つけてしまった経験があり、

不要不急な運転は極力避け、乗るときは心して乗るようにしています。

けれど、どんなに気をつけても避けられない事故はありますよね。

こんなデータがあります。

2018年時点での普通免許を保有するドライバーの数は、8,226万人

保険が支払われた事故に関わったドライバーの数は、1,171万人程

ざっくりと免許保有者の7人のうち、1人が1年間の間に事故に遭っていると見る事が出来ます。なので、1年間に事故に遭う確率は1/7となります。

1年間で見ると事故に遭わない確率は6/7ですが、10年間連続で事故に遭わない確率は21.4%しかありません。ということは、80%程度の人が10年車に乗っていれば何らかの事故に遭うという事になります。20年間で事故に遭う確率は95.4%、30年間では99%以上の人が事故に遭う確率です。という訳で、長期的に見て行くと「車に乗るなら必ず事故に遭うと思え!」と言うのは間違いではないのです。

そのため、みなさんは自動車保険に入って事故に備えているかと思いますが、

実際に事故が起きてしまったとき、相手側が自分の過失を認めない場合もあることをご存知ですか?

相手の主張が通ってしまってこちらに過失がないのに保険を使うはめになったり、

払う割合が大きく変わってしまう可能性があります。

ドライブレコーダー

そんな時に有力な証拠として力を発揮するのが

ドライブレコーダーなんです!

どんなに相手が言葉で主張しても、実際に映像が残っていたら

これ以上の証拠はありませんよね。

もちろん、自分の過失も証拠として残ってしまうので、

くれぐれも安全運転でお願いしますね!

ドライブレコーダ搭載車

ドライブレコーダー、購入すると高額でなかなか取り付ける気にならなかった方に朗報です。

自動車保険の特約でマイカーにドライブレコーダーを取り付けることができるようになったので、

詳しくは和田保険事務所までお問い合わせくださいね。

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